2011年

 活動の概要 参加者(敬称略)

 ・ コンテスト参加

 ・ビバレージアンテナの実験

 ・7メガ用リニアアンプの整備

 ・草刈り、不具合改修

JA1PEJ,JE1PMQ,JG4KEZ,JH6OPP,JI6BRB,

JR8VSE,JE8KKX,JA1VOW,hisashima,kondo,JE8XIC,

JS1XIC,JA1CBC, JF6DEA,

<ファームの状況>

<設備の工事>

<機器の点検・修理など>

 

<コンテスト・集会など>

アンテナエリアに桜の木やモミの木が残っていたが、アンテナ工事の邪魔になるので切り倒した。

地元の人が大きなコナラの木を、薪にするために自分で切り倒して、持って帰ってくれた。

コンテスト中の設備故障は直ちに修理が必要になる。予備機がないとフルには戦えない。

28メガを運用中、飛び具合が悪くなりアンテナを調べたところ、コネクターが焦げていた。

3.5メガ用のアンテナの強度改善のためにステーの取付方法を変更してみる。

1.8メのアンテナが曲がったまま戻らなくなる故障が頻発した。エレメント強度が足りないが、構造上の問題もあるようだ。

7メガのアンテナが設置できたので、高周波電源を改造してリニアアンプを製作した。

3.5メガ用のアンテナの調整に必要な位相検出回路を作った。

益田さんが頻繁に参加してくれた。運用面だけでなく、アンテナ工事にも欠かせない貴重な存在だ。東日本震災の後、仕事事情で地元に戻ることになり、最後の日の帰り道に、小川町のカフェで別れを惜しんだ。

ファームの近くにはある馬頭温泉で新年会を開いた。お湯を運んでシャックで温泉も悪くない。

アンテナエリアの様子 アンテナ工事 アンプ作り コンテスト

2012年

 活動の概要 参加者

 ・ 1.8、3,5メガアンテナ修理、

 ・WiMax回線整備、ユンボ修理、

 ・ループアンテナ実験

 ・K9AYアンテナ実験

 ・被り対策実験

JA1PEJ,JE1PMQ,JG4KEZ,JH6OPP,JM1UWB,JA1QJK,

JA1VOW,JI1XVE,JH6OPP,higuchi,JA1CTB,

<ファームの状況>

<設備の工事>

<機器の点検・修理>

 

<コンテスト・集会など>

写真で見るファームの風景は平ら見えるが、実際に歩いて見ると息が切れる程の傾斜がある。雑草が生茂りケーブルが埋もれるので除草剤を撒いてみる。

コンテスト帰りに参加者の車が路肩に落ちJAFのお世話になった。

シャック脇のタワーにトライバンダーを載せた。

WiMaxを使ってインターネット接続を試してみる。電波が弱くて苦労したが何とか使えた。

強風で宿舎の庇が壊れた。これまでのように部分修理では間に合わず全部作り直した。

林道を横切る水路が溢れ、林道の路肩が崩れ通れなくなったのでユンボで修理した。

受信専用アンテナの実験をしてみる。マグネッチクループとK9AYアンテナ。

14メガ用のアンテナが不要になり修理した。給電部のインシュレーターが焦げていた。

リニアアンプの点検をしたところ、高圧のインシュレーターが割れていたので交換した。

1.8メガ用アンプの球フィラメントが切れて使えないので、ヤフオクで入手した別な球で作ってみた。

(全部説明しきれません。追ってジャンル別に書いていければと考えています。)

楽しそうなコンテスト風景。参加者は増えたが、相変わらず設備の不具合は頻繁に起きた。

この頃からバンド間の被り障害が気になるようになった。

新年会を実施した。参加者は多くはなかったが、幹事さんのお陰で楽しかった。

タワーからの眺め WiMaxアンテナ アンテナ修理 コンテスト
       
 

2013年

 活動の概要 参加者

 ・ 1,8、3,5メガ用アンテナの改良、調整など

 ・WiMax回線整備、ユンボ修理、

 ・MLAアンテナ、K9AYアンテナの実験、被り対策実験

 ・サザンカ、イワダレソウの移植開始。

 ・新年会の開催 

JA1PEJ,JE1PMQ,JG4KEZ,JA1VOW, okamura, JI1XEV,JA1CTB

JO1CRA,JE1CKE,JA1QJK,JH6OPP,JR8VSE

N6AA,N6UWW,WB6BFG 

<ファームの状況>

<設備の工事>

<機器の点検・修理>

 

<コンテスト・集会など>

エリア内の雑木を全て伐採することにした。

シャックの北側に生えていた太さが40センチもあるコナラの木を伐採した。

シャックの入口が北向きで、北風で雨風が吹き込むので風除けの塀を作った。

3年位掛ってやっとNTTの光回線が開通した。

シャックエリアのトイレの脇に焼却炉を作った。周囲を軽量ブロックで囲ったが直ぐに割れてしまった。割れることは想定内で交換できるような構造にした。底の部分を鉄筋で空気口を作ったが、鉄筋は曲がって垂れ下がり、直ぐに灰が詰まってしまい、あまり役には立たなかった。

発電機の屋根が強風で壊れたので修理した。何度壊れても同じような物しか作れない。 

1.8メガ用のアンテナが、何度か強度不足でトップ部分が折れ、下の方にワイヤーを延長した。長さは足りている筈なのに、なぜかWRが下がらなくて、コイルとコンデンサーでマッチングを取ることにした。

エレメントの強度が足りず、強風でステーが緩み曲がってしまう事案が頻発した。

熊谷さんからアメリカのハムが、日本でDXコンテストをやって見たいと言っているが、オムニバスでは可能か?と、連絡がありメンバーと相談して、CQWWコンテストに参加することになった。

シャック周辺 ゴミの焼却炉 アンテナ調整 CQWW-SSBコンテスト
       

<ファームの状況>

<設備の工事>

<機器の点検・修理>

 

<コンテスト・集会など>

伐採した桜の木が枯れて葉も落ちたので、細かく切って片付けた。

アンテナエリアの中央部分に残っていたモミの木や、あちこちに数本あった桜の木も伐採した。

7メガ用のローテーターが壊れた。ローテーターのマストクランプが頻繁に割れるので、鉄製のマストクランプを作ってみたが、本体がバラバラになってしまってはどうにもならない。

ウインチのワイヤーが滑車に食い込み、痛みが酷いので交換した。全長が70m有り、ドラムに巻き切れない分は周囲に巻いて置いた。

3.5メガ用アンテナのマッチング回路を作った。VVCを使ったパイ型ネットワークなので、調整範囲が広くSWRは殆ど0近くまで下げることができた。

CQWWコンテスト参加

アンテナエリア ローテーター損壊 アンテナチューナー製作 CQWW-SSBコンテスト
       
      CQWW-CWコンテスト

<ファームの状況>

<設備の工事>

<機械の整備>

 

<コンテスト・集会など>

アンテナエリアに放置していた倒木を片付けた。

隣地から雑木の枝が伸びて、3,5のアンテナに被って来るので伐採した。

シャック脇にサザンカを植えた。最初は2本だったが、後にエリア周辺に植えることになった。

シャック周辺の地面が雨で流れやすいので、イワダレソウを植えて保護することにした。

シャック脇のクランクアップタワーに、14から28メガまでのトライバンダーを上げた。

3.5メガのアンテナ工事は、エレメントを地面に寝かせ中央部分を吊ってポールに沿うように立ち上げてから、一番下にフックをかけ替えて、ステーを軽く張ってバランスを取りながら突き上げるように持ち上げた。

シャック周辺の木立を伐採し、サザンカを植えた。

 

ユンボの油圧パイプが破裂した。ネジが外せず被害が拡大しそうだったので専門家にお願いしたが、工具が違うだけでやり方は同じだった。

恒例の新年会を実施した。

アンテナエリア北側 TA-351工事中 ユンボ修理 新年会
       
   
 

2014年

 活動の概要 参加者

 ・ 1,8、3,5メガ用アンテナの改良、調整など

 ・ユンボ修理、

 ・サザンカ、イワダレソウの移植拡大。

 ・BBQ、新年会の開催。

JA1PEJ,JG4KEZ,JI1XEV,JA1QJK,JE1PMQ,JO1CRA,

JA1CTB, ,Takashima,Kimura,JI6BRB, 

<ファームの状況>

<設備の工事>

<機器の点検・修理>

 

<コンテスト・集会など>

この年は台風が多くて災害が多かった。同じような被害が繰り返されるが、抜本的な改善には踏み込めない。

ファームのグリーン化を計画した。最初はシャック脇にサザンカを2本植えただけだったが、その後どんどん範囲が広がり、ファーム全域にイワダレソウを定植することになった。 

シャックエリアの立木を伐採をした。最初は受信用アンテナの実験をする場所が必要になだけだったが、将来のことを考え、できるうちにできることをすることにした。

菊池さんが7メガのローテーターを交換してくれた

東屋旅館で恒例の新年会を開催

BBQを実施。何の目的でやったのか、、、、。?忘れましたが、記録によると一泊してBBQをやった。

 
伸び始めたイワダレソウ 伐採後の片付け ローテーター交換 新年会

       

<ファームの状況>

<設備の工事>

<機器の点検・修理>

 

<コンテスト・集会など>

アンテナエリにもアイワダレソウ(クラピア)の定植を始めた。

発電機の屋根が強風で壊れた。

3.5メガのDPが落ちた。

1.8メガのアンテナが雪で曲がった。

益田さんが東京出張の際に、YPAにまで足を運んでくれた。ローテーター交換をお願いしてしまい申し訳無かった。

8J1Aを運用した。JARL栃木支部担当分の一部をYPAから運用した。

CQWW-cw参加。

大川さんとタワー部材を運搬した。

 
アンテナエリア 屋根の損壊 ローテーター交換 8J1A運用

 

2015年

 活動の概要 参加者

 ・ 敷地内の立ち木伐採、片付け作業

 ・グランドカバープランツ植栽、敷地境界にサザンカ植栽

 ・ローテーター交換等アンテナ工事など

 ・新年会の開催

JA1PEJ,JE1PMQ,JA1QJK,JR1DUW,JG4KEZ,JI1XVE,

JH6OPP,JR8VSE 

<ファームの状況>

<施設の工事>

<グランドカバープランツの植栽>

 

<コンテスト・集会など>

大きなアンテナが度々の台風で徐々に劣化し変形してきた。

敷地内の立ち木を全て伐採し、快適な環境にすると共に維持作業を減らして、クラブ運営を楽にしたいと思ったが、限りない状態が続いた。

シャック前に植えたクラピアが伸び始めた。雑草に負けて消滅するので除草剤を使い始めた。

 

 

恒例の新年会を開催。木下さん、いつも差入れありがとう。

 

 

 
伸び始めたイワダレソウ 伐採後の片付け シャック前のクラピア 新年会

 

<ファームの状況>

<植栽の作業>

<機器の点検・修理>

 

<コンテスト・集会など>

シャックからアンテナが見渡せるようになった。敷地内のグリーン化計画を進めるが、思ったようにはならず再試行を繰り返すら日々が続く。

伐採木の片づけが終ったので、敷地内の全域にグランドカバープランツのイワダレソウ(クラピア)を植えた。移植後の水やりができないので、水やりをしない方法を考案し根付くようになった。しかし、雑草に勝てず画はとん挫する。

ローテーター交換工事。菊池さんがローテーターを交換してくれた。

21メガ用のアンプを交換した。重たいのでユンボで吊って移動したが、宋楽さんと菊池さんが手伝ってくれた。

CQWW-SSB

       
伐採終了後シャック イワダレソウ(クラピア) ローテーター交換
   
 
 

2016年

 活動の概要 参加者

 ・ 施設の改善と維持活動の実施(イワダレソウ、木立伐採、屋根修繕、U字溝設置など)

 ・発電機点検

 ・CQWWコンテスト参加、8J1HAM運用

 ・新年会開催

JA1PEJ,JE1PMQ,JA1QJK,JR1DUW,JH6OPP,JR8VSE,

JI1XVE.JG4KEZ,

<ファームの状況>

<設備の保守>

<設備の維持>

 

<コンテスト・集会など>

周囲の敷地から伸びる立ち木を伐採した。

ファーム内の地表の雑草化を改善する目的で、グランドカバープランツのイワダレソウ(クラピア)を植えたが、夏は雑草に駆逐され、冬は寒さの影響で枯死するのが多い。

28メガ用のアンテナのスタックブームの金具が損壊したので、金具を作成して交換修理した。

物置の屋根が壊れたので修繕した。ビニールトタンが老朽化し、もろくなっていたので全て張り替えた。

コンテストへの参加が激減したが、なんとかやりくりし、CQWWコンテストに参加した。

周囲の木立伐採 アンテナ修復工事 物置の屋根修繕 コンテスト

<ファームの状況>

<植栽の作業>

<機器の点検・修理>

 

<コンテスト・集会など>

同軸ケーブルが地面に置かれた状態になっているので、整備をすることにした。地面に埋めていた林道を横切る部分に、U字溝を入れて管理しやすくした。

イワダレソウ(クラピア)の増殖をした。夏季の雑草と冬季の霜の被害で、消滅したり枯死した場所の植え直しをした。

8J1HAM局の運用をした。JARL栃木支部分担のスケジュールの一部を運用したもので、菊池さんが7メガで運用してくれた。

恒例になった新年会を、例年通り馬頭温泉の東屋旅館で行った。

 
ケーブル工事 イワダレソウ(クラピア) 8J1HAM 新年会
 
 

2017年

 活動の概要 参加者

 ・ 敷地の維持管理作業

 ・台風被害の復旧作業

 ・ARRLとCQWWコンテストに参加

JA1PEJ,JE1PMQ,JA1QJK,JR1DUW,JH6OPP,JR8VSE,

JI1XVE.JG4KEZ,

<ファームの状況>

<施設の整備>

<イワダレソウ>

 

<コンテスト・集会など>

台風の雨による被害で沢が溢れ、林道の路肩が崩れ通れなくなった。アンテナへの被害が無くてほっとした。

敷地のグランドカバーとして植えたイワダレソウが雑草の影響で衰退するので、除草剤の使い方をいろいろ試している。冬の霜柱対策として不織布で保温した。

大きく広がったイワダレソウは、アージラン除草剤を使うと全面散布しても枯れずに復活するようだ。広く繁殖したイワダレソウは、根が深く張っていて除草剤の影響を受けにくいのだろうと思う。 

 

コンテスト活動が低迷していたが、東京勤務を終えて地元に帰っていた木下さんが、出張のスケジュールを調整してARRLのCWコンテストに参加してくれた。

宋楽さんと二人でCQWWコンテスト参加

       
アンテナ風景 不織布の防寒対策 シャック前のクラピア ARRL DXコンテスト
   
 
 

2018年

 活動の概要 参加者

 ・ アンテナ修理

 ・屋根修理

 ・コンテスト参加

 ・新年会の開催

JA1PEJ,JE1PMQ,JG4KEZ,JH6OPP,JR8VSE,JE8KKX

<ファームの状況>

<施設の復旧工事>

<植栽>

 

<コンテスト・集会など>

台風による強風で7メガのアンテナのエレメントが落ちた。1年以上前から変形していたことは分かっていたが、自分では修理できず、応援を待つばかりの日々が過ぎていく。

毎年のことだが、またまた、発電機の屋根が壊れたので修理した。

3.5メガ用のアンテナのステーが切れたので、一旦降ろして修理をした。デベロープステーの引き回し状態が悪く、周囲の金具に当たって擦れて切断したらしい。

大川さんがシャックを整理するというので、クラブで使えそうなアンテナ材料を運んだ。

ファーム敷地の周囲に植えたサザンカが咲いた。白い花と赤い花が同時に咲いたので、普段は何もない風景が少しだけにぎやかになった。 

クラピアの防寒対策として、不織布をベタ掛けしてみた。霜柱の被害は軽減したが、年間を通した生育状況には大きな違いはなかった。

アンテナが徐々に使えなくなる中ではあるが、残った設備を使ってコンテストに参加した。CQWWのSSBとCWに参加できたので、結果はともかく、コンテストクラブとしての面目は保てたのではないだろうか。

1月に恒例の新年会を開催した。

       
アンテナ風景 アンテナ修理 サザンカ CQWW-CWコンテスト
       
 

2019年

 活動の概要 参加者

 ・ 設備整備(新スプリアス対策)

 ・施設内の雑草管理(除草剤散布)

 ・

JA1PEJ,JE1PMQ,JG4KEZ,

<ファームの状況>

<設備の整備>

<グランドカバー計画>

 

<コンテスト・集会など>

敷地の環境改善計画が進むなかで、雑草管理の仕事が増えた。計画が軌道に乗った後は省力化される予定だが、なかなかそうならない。年々参加者が減るなか、老朽化が進む整備の保守問題が現実になってきたようだ。

スプリアスの規格が変わり、これまでの送信機のままでは免許を更新できないというので、手続きの準備を始めることにした。山本さんからスペアナを借りて、スプリアスの現況を確認した。

イワダレソウの生育状況が変わり、面積が広がらなくなったようだ。原因が分からないまま雑草対策に苦慮する毎日が続く。

CQWW-Phoneコンテストに3名で参加した。

アンテナ風景 不織布の防寒対策 シャック前のクラピア CQWW-ssbコンテスト
 
   
 

2020年

 活動の概要 参加者

 ・ 雑草対策の草刈

 ・クラピアの防寒対策、霜柱対策(管理機で土踏み)

 ・機器の修理、設備の整備改善作業(ソーラーセル)

 ・新年会

JA1PEJ,JE1PMQ,JA1QJK,JR8VSE,JH6OPP

<ファームの状況>

<施設の整備>

<イワダレソウ>

 

<コンテスト・集会など>

アンテナなどの故障が多くなりましたが、工事が難しくなり放置するしか無い状況になっています。更に、COVIT-19のためにコンテスト参加も取りやめています。

皆さんのご協力でここまで作り上げて来ましたので、楽しみながらできる範囲内での活動を続けようと思います。

地内のグリーン化計画として植えたイワダレソウ(クラピア)の防寒対策として、いろいろな方法を試しているが、なかなか大きな成果は得られていない。今年も「苗ドーム」と不織布のベタ掛けで対策する。 

シャック前やシャックエリア南斜面など一部の場所では生育したが、最近広がる速さが鈍くなり、場所によっては逆に衰退してきたようだ。原因が分からず、肥料や補助資材、水遣りなども試したが回復する兆しがない。 

 

馬頭温泉の東屋旅館で恒例の新年会を開催した。参加者はいつものメンバーだったが、年に一度の再開で盛りあがった。(集合活動はこれが最後だった)

CQWW-Phoneコンテストに参加。

アンテナ風景 不織布の防寒対策 シャック前のクラピア 新年会

<TL-922の修理>

<施設の整備>

<設備の点検>

 

<コンテスト・集会など>

TL-922が壊れたので修理した。カソード回路のチョークがコイルが、焼け焦げていたので巻き直して取り付けた。結構太い線で巻いてあり、IPの流し過ぎということもないと思うが、ハッキリしたことはわからない。 

使う機会が少ない発電機のバッテリー上がり対策にソーラー式充電器を設置した。

発電機の点検をした。10分位回して様子を見るだけだが、燃料系統、バッテリー状態、不凍液、オイルなど、チェックできることは結構多い。

新井さんと五十畑さんが、友達と一緒にファームに来られた。 余りにも久しぶりで、道が分からないと、電話してきた。

COVID-19のために、多数人によるコンテスト運用を停止しており、設備チェックを兼ねてリグの電源を入れてみた。

TL-922修理 ソーラーセル設置 発電機試運転 来客
 
 
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