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2019年07月02日 火曜日

参加者

JA1PEJ

 除草剤散布と草取り作業、イワダレソウ手入れなど

<除草剤散布

昨年は除草剤の使い方を間違い、折角広がったイワダレソウをだいぶ衰退させてしまった。今年は春から除草剤を替えて4回目になる。ゴーゴーサンを使わなくなったせいか、広葉雑草のカタバミが我が物顔に増えてきた。5月からアージランを復活させたので効果に期待したい。。

 

<イワダレソウ 

工作室脇に植えたイワダレソウがなかなか育たず何度か植え直したが、いまだに匍匐する状態にならないのがもどかしい。土質が悪いのは間違いないが、それにしても育たなすぎる。この春から穴を掘って土を入れ替えて植えているので、だいぶ良い具合になって来たようだ。夏のうちに冬が越せるまでに育って欲しいと願うのだが、、、。

 

<思い出 

昔はよかったと思い出すようではなんですが・・・思い出のワンシーン。

活動が本格化した時期だった、、、と。

 

記:JA1PEJ(中村)>

 
シャック東側
工作室南側
思い出
 
 

2019年07月06日 土曜日

参加者

JA1PEJ

 草刈り作業、イワダレソウ手入れなど

<除草剤効果

イネ科雑草用の除草剤が少し効いてきたようで、チガヤが枯れ始めたところが見える。メヒシバとかオヒシバが枯れているのは見かけないので、特に効いているということは無いのかも知れない。うたい文句の通り広葉雑草には効き目がないので、タケニグサやチドメグサみたいなのが生え放題になっている。

 

<草刈り 

アンテナエリアの雑草は所々にオヒシバの株が大きくなっていたり、タケニグサなども場所によって生えている。草刈り効果はあまり感じないが、やればそれなりにきれいになった気がする。イワダレソウの花が咲いて上の方に伸びてきたので、少し刈り込んでみた。横に匍匐させるには、花が咲いたら刈り込むといいのかも知れないが、切れる刃でないと刈取作業がやりにくくてなかなか厄介だ。

 

記:JA1PEJ(中村)>

 
除草剤効果
工草刈
 
 
 
 

2019年07月11日 木曜日

参加者

JA1PEJ

 草刈り作業、イワダレソウ手入れなど

<草刈り 

引き続きアンテナエリアの草刈をした。笹刈刃で少し高めに刈り取るが、時々石に当たるので1時間くらいで切れなくなる。

 

記:JA1PEJ(中村)>

 
草刈
 
 
 
 
 
 

2019年07月15日 月曜日

参加者

JA1PEJ

 草刈り作業、イワダレソウ手入れなど

<イワダレソウ

土壌処理型除草剤を使うのをやめたせいか、イワダレソウの伸び芽が少し出てきたようだ。昨年は殆ど広がらなかったが、今年はいくらか広がりそうな様子が見える。繁茂して花が咲くころになると、下の方から茎が立ち上がってきて、横に広がるのが遅れるような気がする。花が咲くのも良いが、早く匍匐して地面を覆って欲しいので、立ち上がった茎を刈り取った。

 

<草刈り 

アンテナエリア北側で、背丈が大きく伸びて除草剤が効かない雑草を刈り取った。

 

記:JA1PEJ(中村)>

 
除草剤効果
草刈り
 
 
 
 

2019年07月18日 木曜日

参加者

JA1PEJ

 草刈り作業、イワダレソウ手入れなど

<草刈り

シャックエリアが笹に埋もれてきたので全面の笹刈りをした。笹は除草剤で枯らすには手ごわい相手だし、イワダレソウの生育がいまいち進まないので、土砂の流失防止を考慮し、伸びすぎないように刈り込みながら維持するのがいいのかなと思う。

 

<イワダレソウ 

順調に育ってきたシャック周辺のイワダレソウが、ここ1、2年はさっぱり広がらなくなってしまった。土壌も悪いのだろうが、土壌処理型除草剤ゴーゴーサンの影響があるのではないか。今年は春先から散布をやめて様子を見ているが、最近少し伸び芽が見えるようになったので、もしかしたら状況が改善するかも知れないと期待している。

 

<除草剤 

イワダレソウ専用の除草剤は無いので、種類と使用量を加減しながら様子を見ている。アージランとゴーゴーサンで雑草は減ったが、悪影響が無視できない。3月からはホーネスト乳剤というイネ科雑草除草剤を使ってきたが、少し前からカタバミが大量に生えてきた。ホーネスト乳剤とアージランを混ぜて使うことにしたが、アージランは広葉、イネ科兼用なので葉に斑点がでて、強く掛かると葉が枯れるのも出る。復活はするようだがよく観察して使用量を調節する必要がある。気温によっても効き具合が変わるので容易ではない。

 

記:JA1PEJ(中村)>

 
草刈り
イワダレソウ
 
 
 
 

2019年07月21日 日曜日

参加者

JA1PEJ

 除草剤散布作業など

<除草剤

前回から除草剤をホーネスト乳剤に変えた。セレクト乳剤と同じ効能だが値段がすこしだけ安い。イネ科雑草専用なのでイワダレソウには全面散布が可能らしいが、広葉雑草が増えてきたので、アージランを薄めに混ぜて使う。10アールあたりホーネスト40mL、アージラン160mLを80Lに希釈し、全域に対して合計3回、約240を散布。前回は若干イワダレソウの葉に斑点模様が出たところもあったが、いまは殆ど復活したようだ。気温が高くなったらもっとひどくなるかも知れないので要注意。

 

<イワダレソウ 

昨年と違い地面を這う伸び芽が少し見えるようになってきた。昨年より少し伸びてくれるものと期待している。一時は一面に広がったこの辺りだが、いまは所々に点々と葉と花が見える状況なってしまった。既に伸び芽を出していて頼もしさを感じるものもあるが、暑くなって水分が不足するこれからが正念場になるだろう。

 

<雑草 

大きくなった雑草は除草剤では太刀打ちできないので、刈り取るか手で抜くしかない。タケニグサ、イラクサ、オヒシバ、ススキ、場所によってはチガヤ、リュウノヒゲなどが代表格だ。笹は別格かと。

 

 

 

記:JA1PEJ(中村)>

 
除草剤散布
 
 
 
 

2019年07月24日 水曜日

参加者

JA1PEJ

 保守管理作業

<除草

アンテナエリアに点在するイワダレソウ生育場所で、生育に影響を与えそうな雑草を手で取った。小さめのオヒシバなどは取りやすいが、リュウノヒゲは数が多すぎて手に負えない。タケニグサやイラクサもだいぶ出てきた。通常の除草剤では効果が無いので手で取るしかないが、何か対策を考えないとなかなか減らない。大きくなったオヒシバも同じなんだが。

 

記:JA1PEJ(中村)>

 
 80m用バーチカル
 
  
 
 

2019年07月31日 火曜日

参加者

JA1PEJ

 シャック周囲の環境維持作業

<イワダレソウ

シャックエリアの工作室周辺に増殖したイワダレソウに水やりなど。生育状態が悪い数か所に増殖をした。培養土を使って植える実験もしてきたが、ゴミを燃やして出来た灰が使えそうな気がするので試してみることにした。シャックエリアの南側斜面は、木を切った時の枯葉や木くずが腐葉土となって、イワダレソウの生育が早かった。最近では雑草もだいぶ減ってイワダレソウが繁茂してきた。

 

<2017 CQWW-Phone>

2017年に参加したCQWWコンテストの盾が届いた。参加者が少なくてマルチマルチ部門に参加できず、マルチ2TX部門に参加したため、有力な競合相手が無くて優勝したらしい。そういえば、コンテスト記録が編集されていないんだが、、、、。

 

記:JA1PEJ(中村)>

イワダレソウ
CQWW-Ph
 
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