2016年08月01日 月曜日

参加者

JA1PEJ

アンテナエリアとシャックエリアの草刈作業など

<シャック前

 シャック前のイワダレソウが匍匐した場所の草刈作業をした。この部分はイワダレソウの生育が良くて、一度植えただけで芝生のように広がっている。植えたあとも雑草やシノダケが少し生えていたが、時々刈っていたらだんだん少なくなってきたようだ

 

<南斜面

シャックエリアに南斜面は一番後に植えた場所で、枯れ木のクズが残っていて地面がふわふわしている。時々足で踏み固めると、だんだん固まってイワダレソウも伸びて具合が良さそうだ。植えた当初はイノシシsに荒らされて半分ほどは無くなってしまったが、どうにか残ったものがだいぶ生育し、植え直しは必要なさそうでよかった。

 

 <記:JA1PEJ(中村)>

シャック前
南斜面
 
 
 

2016年08月04日 木曜日

参加者

JA1PEJ

アンテナエリアとシャックエリアの草刈作業など

<シャック横

 シャック前から横にかけた場所ではイワダレソウがマズマズに育ち、この前たち上がった茎と一緒に雑草を刈り取ったが、そのままにしていたらイワダレソウがその部分だけ枯れてきたので、刈り取った雑草などを熊手で退けたり、かき集めて片付けた。

 

<アンテナ北側

アンテナエリアの北側ではイワダレソウが殆どなくなってしまったが、雑草だけは勢いよく伸びるので、あまり大きくならないうちに刈り取っておくことにした。急斜面の部分は足元が悪くてまだだいぶ残っているが、平らでやり易い部分で目立つようなところだけ刈り終えた。同軸ケーブルなどが邪魔になって、刈り取りが出来ないところが後回しになってしまい藪になりやすいので、ケーブルルートの整理整頓対策が必要だ。

 

<アンテナ南側

アンテナエリア南側の比較的平らな部分でイワダレソウが匍匐した場所の草取りをした。草を根ごと掘り起こすために、イワダレソウが雑草の中まで伸びないうちに雑草を取っておかないとならないが、この作業は飛び散った土を取り除かなければならないので時間が掛かってなかなか進まない。作業のやり方を含め、草刈りと草取りとをバランスよくやっていく必要がある。 

 

 <記:JA1PEJ(中村)>

シャック横
アンテナ北側
アンテナ南側
 
 

2016年08月08日 月曜日

参加者

JA1PEJ

アンテナエリアの草取り作業など

<南斜面

 アンテナエリア南斜面でイワダレソウが匍匐して雑草と混じりそうなところの草取りをした。南斜面は他に比べるとイワダレソウが多く残っているのだが、草刈り作業だけではどうしても雑草の方が先に伸びてしまい、イワダレソウが見えなくなってしまうようだ。イワダレソウの中に混じって大きくなってしまったオヒシバは機械では取れないので手で抜いたが、時間ばかり掛かって半日やってもいくらも進まない。

 

<溶接機

同軸ケーブルやローテータケーブルの整理整頓をするためにケーブルホルダーを作ることにした。いろいろな構造を考えたが、出来るだけ費用を掛けないように、異径鉄筋でケーブルを地面から少し浮かして保持する金具を自作することにした。以前から放置してあったアーク溶接機がどうやら使えそうなので早速試してみた。恰好はどうあれ、とにかくくっつけば良いので、どうにかなるだろうと考えていたが、溶接棒を3本使って奮闘してもさっぱりくっつかないので、諦めて出直すことにした。

 

 <記:JA1PEJ(中村)>

南斜面
溶接機
 
 

2016年08月10日 水曜日

参加者

JA1PEJ

アンテナエリアの草取り作業とケーブル支持金具作りなど

<草刈り

イワダレソウの中に生えた雑草を植えの部分だけ刈り取ったが、バリカン刃が切れなくなるので作業がなかなか捗らない。もっと作業スピードが早い方法を考えないと雑草の伸びに追いついていけないようだ。草刈り作業が本業ではないので出来るだけやるしかないのだが、イワダレソウがもっとしっかり育ち、草刈りによるダメージが生育に影響しないようになったら、草刈り機械を変えて、スピードアップが出来ないかと考えているんだが、地面のデコボコが新たな問題になりそうな気がする。

 

<ケーブル支持金具

この前から、見よう見まねで異径鉄筋の溶接に挑戦しているんだが、ダンゴ状態になるだけで、さっぱりくっつく気配が無い。こうなってしまうと一旦きれいに研ぎ落さないとダメみたいなので、またあとでやってみよう。ま、くっ付いたダンゴはハンマーでたたいても取れないので、もう少し溶接棒を浪費すればなんとかなるだろうと、、、、思う。

 

<雑草

イワダレソウと一緒に生えている雑草のうち、一年草についてはイワダレソウを枯らすようなことが無い程度に刈り取るなどしていけばどうにかなりそうな気がするんだが、雑草の伸びるスピードがハンパじゃなくて、油断しているとイワダレソウが枯れるところもあるようだ。オヒシバとメヒシバの違いが良く分からなかったが、どうやら根元の白いのがオヒシバで、赤いのがメヒシバらしいことが分かった。分かったところでどうってことはないんだが、、、、

 

 

 

 <記:JA1PEJ(中村)>

草刈り
支持金具
 
 

2016年08月12日 金曜日

参加者

JA1PEJ

アンテナエリアの草取り作業など

<アンテナエリア

雑草が特に伸びた場所を中心に草刈りをした。南斜面は結構きれいになったが、北斜面は相変わらず雑草の伸びに追いつかない場所がある。特にケーブルのある場所は作業がしにくいので後回しになっている。

 

<シャックエリア

雑草が密生する状態ではないが、所どころに生えているのが大きくなってきた。こちらもケーブルの場所が放置されていて藪になりつつあるのでケーブルの整頓を始めたい。

 

<イワダレソウ

イワダレソウが枯れてしまったところに他で育ったのを移植してみた。土質が良くない場所では、冬の霜柱で痛めつけられ夏になってもなかなか復活しないまま暑さで乾燥して枯れてしまうものがある。全体的には手が掛かる作業は出来ないが、アンテナエリア中央部分からすこし手を掛けて管理をしてみることにした。

 

 <記:JA1PEJ(中村)>

アンテナエリア
シャックエリア
イワダレソウ
 
 

2016年08月19日 金曜日

参加者

JA1PEJ

アンテナエリアとシャックエリアのイワダレソウ管理と草刈機の修理など

<アンテナエリア

雑草が目立つような場所だけイワダレソウの周囲に生えた雑草を刈り取った。バリカン式草刈機が壊れたので、チップソー刃でやってみた。刃を地面に平行に滑らせないと刃が土に刺さりイワダレソウを根ごと掘り起こしてしまう。刃を交換してチョットの間は良く切れるが、30分もすると切れなくなるので交換しながらやった。暑いので刃を交換するたびに休めるのはいいがやはりチョット面倒くさい。チップソーの他にバリカン刃とシェーバ刃を使い分ければ、ダメージが少なく雑草もきれいに片付くのだが時間が掛かって面倒だ。

 

<シャックエリア

工作室南側で少し伸び始めていたイワダレソウをしばらく放置して置いたら、いつの間にか雑草に埋もれ枯れて無くなってしまったようだ。時々覆い被った雑草の上の部分だけを刈り取ったのだが、これだけでは不十分だったらしく、大きくなったオヒシバやメヒシバの根を手で抜いてみると雑草の間にイワダレソウの葉が僅かに残っている状態だった。シャック前のように伸びてしまえば、雑草が生えてもイワダレソウが枯れてなくなるようなことはなさそうだが、直径1メートル位の大きさではメヒシバやオヒシバには負けてしまうようだ。

 

<草刈機

バリカンとして使っていた草刈機の刈刃が回らなくなったので、クラッチが滑るのだろうとジャンク部品をゲットして交換しようと思ったが、クラッチシューがすり減ってはいるもののまだ使えるような気がするので、もう少しよく調べてから交換することにする。

 

 <記:JA1PEJ(中村)>

シャックエリア
草刈機
 
 

2016年08月25日 木曜日

参加者

JA1PEJ

アンテナエリアの草刈りと草取り作業など

<アンテナエリア

雑草がイワダレソウと混じり合った場合の対策として、まめに草刈りをして雑草を短くしておけば、日当たりが確保できてイワダレソウの生育が可能かと考えたが、どうやらダメらしいことが分かってきた。アンテナエリア北側でイワダレソウが雑草に埋もれたところで、イワダレソウが残っている場所だけ草を手で抜いたが、半数以上は枯れてしまったようだ。

 

<シャックエリア

イワダレソウが伸びて広がった場所に後から雑草が生えてくるが、草刈りをするだけではイワダレソウの生育に悪影響するようなので、大きなものを手で抜いた。

 

 <記:JA1PEJ(中村)>

アンテンナエリア
シャックエリア
 
 

2016年08月29日 月曜日

参加者

JA1PEJ

アンテナエリアの草刈り作業と溶接の練習など

<雑草

名前の分からない雑草が、田んぼの稲のように密生し、手で抜くには時間がかかるので、頻繁に刈り込みをして、数センチほどの背丈にしていたが、既に匍匐したイワダレソウを駆逐してしまうようだ。生える前に対策を立てないと手遅れかも知れない。

 

<溶接

シャックからアンテナまでの同軸ケーブルが、草刈り作業の邪魔になり、ケーブルを整頓するためのケーブルホルダーを自作するために、溶接の練習をしているんだが、見よう見まねの自己流ではそう簡単に習得できるものではなく、溶接棒を10本近く使っても、まだ一つも作れていない。溶接棒の先端がよく見えないので遮光ガラスを変えてみるかと。

 

<草刈機

取り敢えず動くには動くのだが、、、、ファームの斜面でチャンと動くのだろうか、、、、、、安定性もイマイチだし、、、

 

 

 <記:JA1PEJ(中村)>

雑草
 
 

2016年08月31日 水曜日

参加者

JA1PEJ

アンテナエリアの草刈り作業とケーブルホルダー金具作りの練習など

<草刈り

ススキなどの大きな雑草だけを刈り取った。イワダレソウが伸びて雑草に入り込んだ場所の草取りや、イワダレソウに混じって生えた雑草の手抜きなども必要に応じて実施した。

 

<金具

アーク溶接の練習をした。太さが違う13ミリと10ミリの鉄筋を溶接するので、ど素人が練習するには材料が悪そうだ。太い方を先に溶かし、頃合いを見て細い方を溶かしてくっつけようとするのだが、溶接部分が良く見えず、勘でやってもなかなかうまくいくものではない。手持ちマスクの遮光ガラスが、古くて傷があるせいかと、9番と8番の遮光ガラスを入手したのであとで試してみる。

 

<ケーブル整頓

溶接の練習中でなかなかくっ付かないのだが、どうにか外れないのが一個出来たので使い勝手を試してみた。いくつか並べてみないと詳しくは分からないが、以前試した百均ショップの花壇柵よりは、強度があってケーブルをしっかり支持できそうだ。

 

 <記:JA1PEJ(中村)>

草刈り
金具
ケーブル整頓
 
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