2013年10月02日  水曜日

参加者

JA1PEJ

焼却炉作りと植栽管理など

焼却炉

ブロックの内側に鉄筋で枠を作った。鉄筋をバインド線で縛るのがまだ完全には終わっていないが、概ね使えそうな格好になってきた。鉄筋の枠とブロックの間にトタン板を挟んで高温対策をしたつもりだが、果たして効果の程は如何なものか。取あえず使ってみて不具合があれば改良していくことにする。

 

サザンカ

根が付いたので夏の間全く水をやらなかったら2本枯れてしまった。ホームセンターに行ってみたら、春に売れ残ったような苗がおいてあったので植え替えることにした。5本購入してシャック周りの植えてなかったところにも植えた。つぼみが大きくなっていてもうすぐ咲きそうだった。

 

イワダレソウ

こちらも根がついてしっかりした様子になってきた。さっぱり茎が伸びる気配がないが、僅かに葉が大きくなっているような気がするので、放っておくしかないんだろうなぁ・・・と。

<記:JA1PEJ(中村)>

焼却炉
サザンカ
イワダレソウ
 
 
 
 

2013年10月05日  土曜日

参加者

JA1PEJ、JE1PMQ

送信系の動作チェックと植栽管理など

送信テスト

昼前にPMQさんが来てくれたので、送信系の動作チェックを行った。今月末にWW-SSB に参加するために、3.8メガから28メガまで5バンドの送信動作を確認して問題のないことを確認した。

周波数によって出力が変わってくるが、周波数を変えるたびにはリニアアンプが調整できないので、バンドによっては使い方を工夫する必要があり、チョット厄介だ。

 

サザンカ

たった2本だが1個ずつ花が咲いていた。まだまだ少ないので花を楽しむことはできないが、少しでも変化が感じられるのは嬉しい。

 

イワダレソウ

植えた苗が枯れたときの為に苗を10本ほどストックしておいたが、使わないまま冬の間に枯れてしまうかも知れないので、簡単な保温対策を試しながら移植することにした。先日2本植えたが今日もまた2本植えてみた。数が少ないので、水遣り用のグッズをHCで買ってきた。3日間くらいは水遣りをしないで済みそうなので助かる。保温対策のカバーなども商品としてあるが、空になったペットボトルを半分に切ってかぶせてみた。

<記:JA1PEJ(中村)>

PMQ
 
 
 
 
 
 
 
 

2013年10月08日  火曜日

参加者

JA1PEJ

植栽管理とゴミ焼却など施設内の整理作業のアレコレ

イワダレソウ

株分けして残しておいたイワダレソウが、冬の間の管理が面倒だろうと思うので、どうせ枯れるならば、冬の間でも育てられないかどうか試してみることにした。なるべく日当たりの良さそうな場所を選んで10本ほど植えてみた。みずやりがまめに出来ればそれだけ伸びるのも早いことが分かったので、ホームセンターにあった「みずやり当番」と言うのを使ってみるることにした。寒さ対策用のキャップみたいなのも売られていたが、寒さ対策の方は取り敢えずペットボトルでやってみることにした。

 

ゴミの焼却

焼却炉が一応完成したので、早速試しにゴミと少しだけの枯木を燃やしてみた。焚き火で燃やすより手は掛かり、時間も掛かりそうだが、その分火事の心配は減ったと思う。今年の冬はこれまでに伐採した枯木を処分することにしたい。

 

その他

手洗い用の水タンクがアオミドロで汚くなっていたので掃除をした。雨水をきれいなまま保存することは出来なのだろうかと・・・・。

<記:JA1PEJ(中村)>

イワダレソウ
ゴミの焼却
 
 
 
 
 
 

2013年10月10日  木曜日

参加者

JA1PEJ

植栽管理と枯木の処分など

枯木の整理

4月に伐採して放置していたアンテナエリアの枯木を少しだけ燃やして片付けた。幹の部分は太くて燃えにくいので小さい枝の部分だけを処分した。幹の部分は焼却炉で時間を掛けて燃やしてみたい。まだまだ沢山残っているので時間があるときに少しずつやっていくことにしたい。

 

ドアーの付替え

シャックの入り口に下駄箱がなくて不便だが、下駄箱を作るにしても入り口の構造が悪くて使い勝手が悪そうなので、ドアーが反対側に開くように付替えた。下駄箱と風雨ガードは近いうちに何とかすることに・・・・。

 

その他

最近植えたサザンカとイワダレソウに水遣りをした。「みずやり当番」は結構うまく働いているようだが、セットするのを間違えると水が出ないことがあるので注意が必要だ。

<記:JA1PEJ(中村)>

枯木の整理
ドアーの付替え
 
 
 
 
 
 

2013年10月12日  土曜日

参加者

JA1PEJ、JE1PMQ、JG4KEZ

WW-SSB準備作業と植栽管理など

宿舎内の整理

宿舎内が荷物とゴミでゴチャゴチャなので、不必要なものを物置に移動し、ゴミの焼却をして整理した。天気が良かったので、この前出来なかった毛布を干して乾燥させた。

 

PC作業

リグパソコンのメモリー増設やインターネット接続用のPCをXPから7に 入れ替えなどを行った。ログパソコンは電池交換が必要なものもあったが、全て正常に動作することを確認した。GW_PCは設定がうまくいかず元に戻した。再度やり直すことになった。

 

その他

イワダレソウに水遣りをした。まだ根付いた様子は無かった。

<記:JA1PEJ(中村)>

一休み(PMQ)
PC作業(KEZ)
 
 
 
 
 
 

2013年10月14日  月曜日

参加者

JA1PEJ

下駄箱作りの準備と植栽管理、サーバーのセットアップなど等

下駄箱作り

コンテストの時に雨が降ると履物の置き場がなくて困っていたので、WWの前に作ることにした。下駄箱自体は菊池さんが家にあるスチールの棚を持ってくるというので、置き場所を確保するだけで済むことになった。

 

その他

コンテストの様子を公開するサーバーがおかしくなっていたので、ソフトを再インストールして復旧した。ネットワークも変わったので、アドレスなども再設定した。

 

その他

このところ天気が良くて、林道もダイブ乾いて登りやすそうだったので、燃料を配達して貰った。午後になっていつもの人が来てくれたが、それ程苦労しないで登れたと話していた。

かわいがっているイワダレソウが車に踏みつけられてしまった。チャンと見て欲しいですけどねぇ・・・・・。

<記:JA1PEJ(中村)>

下駄箱作り
 
 
 
 
 
 
 
 

2013年10月17日  木曜日

参加者

JA1PEJ

1.8Mアンテナ、発電機屋根など台風被害の修復作業

エレメント曲り

1.8Mのアンテナは6月に修理した時にステーを3段にして強化した筈だったが、その後エレメントの先が7mくらい折れて落ちてしまい、当分使わないので放置していたものだ。エレメントがダイブ短くなってこれ以上は壊れないだろうと思っていたが、先日の台風26号でまたしてもエレメントが大きく傾いてしまった。

今回は曲がったエレメントが近くにあるCD-78Lに引っかかって、外れなくなってしまったようだ。これまでの様にステーで引き倒したのではなくて、ステーを緩めても自力では元に戻らなかった。ステーを引っ張って引き外そうとしたが、なかなか外れなかったが、3.8のアンテナの方向に引いたらやっと外れた。いずれにしても台風によってエレメントにかなりの加重が掛かったらしく、かなり下の太い部分が変形していて、エレメントを垂直状態にしても真っ直ぐにはならなかった。

 

ステー支持柱

エレメントがどうして大きく傾くのか良く分からないが、ステーの効きがイマイチ足りないような気がする。ステーは始めのうちは地面にアンカーを打って止めたが、ステーの根開きが不足し効果が無いので何度も改良し、現在では8mの鋼管柱に4mの足場単管を継ぎ足しステーを取り付けている。足場単管を使っているため、強風時には支持柱自体がしなって、ステーが緩むのではないかと推測する。さらにステー支持柱自体も傾くことがあるようなので、先ずは支持柱自体の固定方法を強化することにした。

 

発電機の屋根

発電機の屋根はこれまでにも度々強風の被害に合っているが、なかなか根本策が打てていない。これまでにやってきた対策が効いて壊れにくくはなっているが、今回の台風はそれ以上の強さだったようだ。被害はトタン板1枚だったので、比較的簡単に修復できそうで助かった。どこかに鉄骨の解体品でもあれば、ちゃんとした小屋にしたいところだがが・・・・。

<記:JA1PEJ(中村)>

エレメント曲り
ステー支持柱
発電機の屋根
 
 
 
 

2013年10月18日  金曜日

参加者

JA1PEJ

アンテナのSWRチェックと台風被害の修復作業など

SWRチェック

台風の影響で3.8メガの2エレヤギアンテナのエレメントがだいぶバラケてしまったがSWRは変わってなかった。マストクランプが少し緩んでいるらしく、風が吹くとアンテナが廻ってしまうようだ。他のバンドもSWRのチェックをしたが全て問題は無かった。

 

ステー支持柱

1.8のアンテナが強風のたびに大きく傾いてしまうのだが、実際に曲がる現場をみていないので対策の決め手が無くて困っている。ステーがあっても風の吹き方によっては、ステーが効かない状態が起きているようだ。ステーを止めている支持柱を強化するために、トラス用パイプを長くして支持角度を少し広げ、しっかりと支えられるよう対策をしてみることになった。

今日は、西側の支持トラスを交換した。支持柱が少し北の方向にも傾いているので後で修正しておきたい。

 

イワダレソウ

8月中旬に移植してから、水不足とコオロギやバッタなど虫の被害を受けて、さっぱり伸びが止まってしまった。もう寒くなって来きたので今年はこれ以上は伸びないだろう。2ヶ月も経つのでそれなりに根は張っているだろうが、冬の霜柱で枯れるのがあるかもしれない。手を掛けるにしても冬でも育つほどには掛けられないので、今年はこの辺で諦めたほうが良さそうな気がする。来春に備えて苗の準備や土地の開墾などをやっておきたい。

 

サザンカ

9月末頃に初めて白い花が咲いたが、一昨日あたりからピンクの花が咲いていた。赤い花もそのうちに咲くだろうか。

<記:JA1PEJ(中村)>

SWRチェック
ステー支持柱
イワダレソウ
イワダレソウ
 
 

2013年10月20日  日曜日

参加者

JA1PEJ、JG4KEZ

ログ用パソコンの整備と下駄箱作りなど

パソコン整備

28M用のログパソコンが調子がおかしかったが、立ち上がらなくなってしまったので交換した。その他、ゲートウェイ用の設定変更、1.8M用の電池交換などを実施。

 

下駄箱作り

シャック入り口付近に履物が散乱するので、スチール3段トレイを置いて下駄箱として使うことにした。雨が降ると吹き込んでいつも履物が濡れて困ることが多いので、雨風を防ぐために庇に沿ってトタン板を張って壁を作ることになった。

庇の梁と足場単管に角材を止めて柱とし、トタン板を打ち付ける抜き板をつけたところで今日の作業を終えた。板の間隔が広いので少しバタバタするが当面は使えるだろうと思う。

<記:JA1PEJ(中村)>

パソコン整備
下駄箱作り
 
 
 
 
 
 

2013年10月23日  水曜日

参加者

JA1PEJ

シャック入り口の履物置き場作りと発電機の屋根補強など

下駄箱設置

コンテストの時にシャックの入り口に履物が散乱して邪魔になるので、棚を置いて整理することにした。また、雨が降ると履物が濡れて困ることもあるのでトタン板を張って、雨を防ぐことにした。履物をぬいだあと棚に置きやすいようにスノコを作った。

風の吹く向きによって雨の吹き込み方が変わるので、実際に使ってみないとうまく使えるかどうか分からないが、スノコごと動かせば何とかなるかと・・・・。

 

屋根のステー

発電機を雨水から守るために屋根をつけているが、先日の台風で飛ばされたので、ステーをつけて固定することにした。ステーアンカーはホームセンターで農業用資材の金具を買ってきた。小さいものなので、耐力がどの位あるのか分からないが、先ずは試してみることにした。今日は前回飛ばされた西側の2本だけステーを張ったが、近いうちに4本とも張っておきたいと思う。

 

イワダレソウ

8月の半ば過ぎになって移植したイワダレソウが、10月末になってもなかなか匍匐しないまま寒くなってしまった。このままでは冬の寒さを乗り切れかどうか心配になってきたので、ビニールパックで保護してみることにした。農業用の大きなカバーが売られているが、数が多くて費用が大変なので、台所用品の小さいものを使ってみることにした。

<記:JA1PEJ(中村)>

下駄箱設置
屋根のステー
イワダレソウ
 
 
 
 

2013年10月28日  月曜日

参加者

A1PEJ、JO1CRA、JE1PMQ、JA1CTB、JG4KEZ、JE1CKA、N6AA、N6UWW、WB6BFG

CQWW-SSBコンテストのマルチ部門に48時間参加

参加者

今年はいつものメンバーに加え、Wから3名のゲストオペが加わり、例年には無い賑やかさだった。

 

結果

M/M運用に十分なメンバーが参加し48時間のフル運用が行われた結果、申請ベースではあるが957万点を超えて、歴代のクラブ記録を更新することが出来た。レバタラを言えば、トラブルが無ければ1000万点はこえただろうと悔やまれる結果である・・・。が、しかしすばらしい結果に感謝と満足。

<記:JA1PEJ(中村)>

コンテスト中
ログ画面
 
 
 
 
 
 

2013年10月30日  水曜日

参加者

A1PEJ

発電機の屋根修理とイワダレソウの保温カバー付けなど

屋根修理

発電機の屋根が先日の台風で飛ばされ、トタン板も1枚剥がれたので張りなおした。新しいものと交換しようと思ったが、多少デコボコしているがまだ使えそうなのでそのまま使うことにした。反対側のものも以前から飛ばされたままだったので、修理のついでにこちらも張り直した。下地の木材が腐ってしまって使えないので、適当な材料で補修してやっと張りなおした。壊れたらすぐ修理しないと、被害が広がり余計な手間が掛かるものだ。

 

ステー取付け

強風で柱が抜けて倒れそうになったので、4本の柱にステーを取付け固定した。長さ50センチくらいのロッドがついた農業資材のステーアンカーを使ってステーを取り付けた。ステーアンカーはねじ込んで埋めることも出来るようだが、地面が硬いとうまくいかないので穴を掘って埋めた。足で踏み固めながら埋め戻しただけが、引っ張ったくらいでは抜けることはないようだ。

 

イワダレソウ

移植する時期が遅過ぎたうえに害虫の被害にも遭って、夏の間に殆ど伸びず、このままでは冬を越せるかどうか分からないので、保温対策をして冬の間にも生育するかどうか試してみることにした。プラスチックの育苗カバーがホームセンターに売っていたが、値段が高いので梱包用の小さなパックでやってみることにした。

<記:JA1PEJ(中村)>

屋根修理
ステー取付け
イワダレソウ
 
 
 
Back to Home