＜参加計画と参加者＞
新型コロナウイルスが蔓延し多人数での集会が規制されるなか、宗楽さんと二人だけの参加となった。
＜設備の状況＞
＜3.5MHｚ＞
このバンドはオペレータが少ないことと、アンテナの調子が悪いので運用する機会は無かった。また、リニアアンプは全てのバンドで、シャック内にある小さいものを使って運用した。
＜7MHｚ＞
このバンドも八木アンテナが壊れており、急遽ダイポールアンテナを張って運用した。
＜14MHｚ＞
アンテナが問題なく使えたのでこのバンドがメインの運用となったが、全て宗楽さんのオペレートによるものだった。
＜21MHｚ＞
このバンドは、主に相楽さんがオペレートしていない時間帯に私がベアフットで運用した。
＜28MHｚ＞
このバンドもたまたま聞こえていた近場の局とQSOしただけだった。
（記：ＪＡ１ＰＥＪ中村）
| ＜結果からみた運用のポイントなど＞ 時間はUTC | |||
| 【一日目】運用から月日が経ち記憶が薄らぎコメントは特になし。 | |||
| 時刻 | 良かった点 | 問題点（その他） | |
| 【二日目】 | |||
＜課題など＞
設備が古くなり不具合があちこちにあり、取敢えず電波が出せる状態で、気力を維持することが一番の問題かも知れない。